真面目に設計。
SlimDXを使ってみるという記事を書きましたが、そうなるとようやく完成させたSDL.net用のライブラリが丸ごとパーです。
ちなみにこれまで、
こんだけパーにしてきました。なんてこったい。
正直2個目くらいで気付けという話ですが、そのころはまだ未熟だったもので・・・って今も未熟ですが。
というわけで、今度はちゃんと使い回し出来るようにしようと思って、
マルペケつくろーどっとコム
こちらのサイトの
オブジェクト指向設計編
この辺を眠くなるまで読んで今日設計というわけです。
仕様変更が起きないように中身をしっかり作るのはもちろんのこと、他のライブラリを使いたくなったときに「クラスの追加」のみで対応可能にするのが大切ということなので、その辺よく考えて今四角を書いたり消したりしています。
ちょっと便利だなと思ったのは、ジェネリック型宣言。whereキーワードで制約を付けることもできるんですね。おかげで今日はぐっすり眠れそうです。ちなみに明日は物理と現文のテスト。
勉強してNEEEEEEEEEEEE!!!!!