ZerOx4Cの日記だったもの

インポートだけしました

効果音余裕です^o^

音が付くととっても雰囲気が出てステキ・・・
でもSdlDotNet.Audio.Soundクラスのコンストラクタがちょっと面倒。


外部ファイルパスから初期化するのは嫌なので、もう片方のバイト配列から読む方を使うんですけど、リソースにwavファイルを登録すると音声ファイルはメモリストリームとして登録されちゃうんですよね。
これじゃ読み込み処理を書かなくちゃならなくて面倒。しかも各アイテム毎に効果音が違うので、何度も同じ読み込み処理を書くのはスマートじゃないです。そのためにstaticなクラスとか作るのも違う気がする。
mp3とかも試したんですけど、別でライブラリが要るみたいでやめました。結局行き着いた答えは、拡張子を「wav」→「wav_」にする。ということでした。リソース登録のときには別にファイルタイプ判断してないみたいなので、拡張子変えるだけで余裕でした。^o^


やっと完成が見えてきたかな・・・!